喪LIFE

crazy

喪女(不潔女)が膀胱炎になった話

深夜の眠れない喪女シリーズ第2弾。

膀胱炎女の話。

 

アレは木曜の会議中にやってきました。

その日はゴタゴタしていて会議がいつもより1時間ほど長引いていて。

なんかメッチャ尿意感じるやん……今日に限ってなんで長いん……

モゾモゾ…って感じでずっと我慢してました。

膣ツーン。膣ツーン。膣ツーン。

頭の中はおしっこの事でいっぱいでした。

 

はあ…会議終わった…便所…

となりましたが、なんだろう。

メッチャ残尿感。排尿痛。

会議終わってから2回くらいトイレ行ったけど

治らず。

 

そして下腹部の痛みがある中、

1時間強の帰路につくのですが

いや…これマジで帰れねえ……無理…無理ンゴ

となって、膀胱炎の薬を急遽DSにて購入。

電車乗る前にもう一度お手洗い。

排尿の度の痛みと、残尿感。

ひたすらコレ。

 

それでまあ。なんとかその日はお家にたどり着いて。

問題は次の日なんです。

朝昼は中々薬が効いていたのか、まだ我慢の許容範囲。

定時に近づくほど何故か痛みを増す…

膣ツーンの再来です。

それで、我慢できなくなりおトイレに駆け込む女。

……血尿マン。

いやこれもう無理だろと思ったので、早めに上がらせてもらい速攻現場近くの病院に駆け込み喪女。

 

問診表記入して、しばらく待機。

問診表には血尿の症状を書いたため、採尿。

いや、血尿絞り出すのキツすぎて笑えなかった。もう死ぬんじゃないかとry

 

割とすぐ診てもらえたのか、

喪女の検診。

喪女「膀胱炎っぽいんですが……下腹部の痛み…や、膣が痛いです」

医者「なるほど」

喪女「なんか…膀胱炎になる心当たりがありまして…風呂入らないで性行為しましたね…」

医者「特定の人?複数の人?」

喪女「や…特定の人です」

医者「外陰部の診察はしますかね…?」

喪女「あもうお願いします…」

聞かれてもないのに自らカミングアウトする。実際この痛みが治るならもうバカ正直に、もう全部の可能性を教えて欲しいって思ってた。

もうそのくらいの重症度。

ま○こでもなんでも診てくれ………って心境でした。必死すぎる。