足指の毛が生えているタイプの喪女
わたくしです。こんばんは。
ブログ作ったはいいものの、全く更新
していなかったっス…
最近、めっきり寒くなってきましたね。
今日は、電飾されている木々を見て、辛くなってしまいました。しんどい。しんどい。
クリスマスは空いております。
よろしくお願い致します。
このまま終わるのはあまりにも短すぎるので、
見ず知らずのイケメンと相合傘した話しようと思います。
※イメージ図です
漏れ、アホなので、朝の通勤時なのにも関わらず傘ないのに土砂降りの雨の中、駅から現場先のビルまでダッシュして向かってたんですよ。
で、走ってビルの目の前の信号待っていたら、後ろからいきなり「傘ないん!?」って関西人みたいな早慶卒のヤリチンみたいな人(失礼)が声かけてくれたんですね。
まあ、コミュ障の漏れは、「あっ…はい」ってなる訳です。ヤリチンウェイみたいな人、怖いっすからね…。はい。でも入れてもらいました。へへ。
イケメンは、私の現場先のビルより奥の人だったんだけど、同じビルだったらワンチャンあったのかなあと贅沢なことを考える悲しい女。
あと、この人にとって、このくらいの親切は当たり前の日常茶飯事なんだろうなあ。
喪女にも優しい世界。って思いました。
オチない話でスンマセンし、ブログ難しいな…うーん。うーん
なんかまた面白いことあったら書きます。
ばいちゃの〜